慰謝料の請求について

テレビやネット上の記事などでは、良く『慰謝料』という言葉を目にしますが、実際にそれを受ける側になったことがある、という方は少ないかもしれません。ですから、実際にそのような立場に自分が置かれてしまった時に、どうすれば良いか分からなくなってしまうこともあります。交通事故における慰謝料は、その事故がどのくらいの規模か、またはどのくらいの損失(怪我)を負っているか、という点に影響されます。

慰謝料が含まれる賠償金には、事故によって受けた被害を保障するもの、怪我の治療費、休業した分の給料保障、それが含まれます。それらを請求する際にポイントとして覚えておきたいのは、相手方が加入している『自賠責保険』の、保障額です。これ車種によっても支払われる保障額が異なるとされていますが、この請求を行う際、被害を受けた私達が直接行う(交渉する)ことは、あまりお勧めできません。

なぜなら、私達が『自分で交渉を行った時』と、『弁護士に依頼して行った時』では、往々にして受け取れる賠償金に差が生じるからです。どちらの方が、多く貰えると思われるでしょうか。そうです、それはたいてい、弁護士に依頼して行った方が、多く受け取れるのです。